キングレコード カネコ
皆さん、こんにちは。
「ココロコネクト ミチランダム」前半上映イベントレポート2日目です!
青木義文役の寺島拓篤さんに続きましては
みんな大好き!いなばんこと
稲葉姫子役の沢城みゆきさんの登場です!
ではでは早速ですが、
『ヒト、キズ、カコランダムのそれぞれのシリーズから
ご自分の演じるキャラクターのベストシーン、もしくはお気に入りのシーン』
というテーマで
沢城みゆきさんの選んでいただいたシーンはこちら!
◎ヒトランダムより
2話「なかなか面白い人間達」より
謎の存在<ふうせんかずら>により“人格入れ替わり”現象に巻きこまれてしまった
文研部メンバーたちが稲葉宅にて作戦会議中のシーン。
深刻な状況であるはずなのに一人真剣な稲葉をよそに
ゆるゆるとくつろいでいたり、皆でわちゃわちゃしてるかんじが
「ココロコネクト」アフレコ現場そのままの雰囲気で楽しい。
◎キズランダムより
10話「それを言葉にするということ」より
稲葉が太一が崖から落ちたと勘違いして、一心に走るシーン
沢城さんはとにかく『誰かが真剣に走っているシーンが好き!』とのこと。
◎カコランダムより
12話「雪降る町へ」より
中学時代に付き合っていた幼なじみ・西野菜々に似ていたから
唯を好きになったのか?と青木が自問自答するシーン。
青春ってかんじでいいですよね~
意外と青木はこんなときに真面目に悩むところが好き。とのこと。
ちなみに沢城さん的には太一と青木、どっち?
という質問には・・・青木が選ばれました!
そして原作者・庵田先生からも
ヒト~キズ~カコの13話の中から、
稲葉姫子のベストシーンを選んでいただきました!
庵田先生の選んだシーンは・・・
10話「それを言葉にするということ」より
太一に告白して一人去った後、
校舎の陰で「恥ずぅ~~死ぬぅ~~キスしちゃった~~~!」
と言うシーン
【庵田先生からのコメント】
ギャップがあると可愛いとはよく言いますが、このギャップはもう堪りませんね。
ここで稲葉にやられた人が多いのではないでしょうか。
ええ、私もです。可愛いです。
ということで、原作者もやられてしまう程の破壊力の
いなばんの可愛いシーンでした!
このシーンについては川面監督からも
「アフレコでは予想以上で、
そんなに可愛くなっちゃうんだ!?・・・でもアリ!でした。」
というコメントをいただきました。
さらにちなみに別のコーナーでの
ぶっちゃけどの現象が一番イヤですか? という質問には
むしろ“人格入れ替わり”で男になってみたい!という沢城さんでした。
写真はイベント後に、ご一緒に出演いただきました
川面監督と、MCの三平×2さんと。
沢城さん、お疲れ様でした!
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